うちの子を想う飼い主さん、こんにちは。あやです。
結論から。「大型犬の犬カフェ」を探しているなら、千葉・木更津の ぐらんむー、神奈川・相模原の moffle(モフれる大型犬たちのカフェ)、そして個性派ぞろいの Share Hapi が、ゴールデンやハスキー級の大きな子に会える代表格です。ただし営業日・料金・在籍犬は変わるので、行く前に必ず公式の最新情報をチェック。これが一番の優しさです。
この記事では、「犬カフェ 大型犬」で検索したあなたが知りたいこと——どこに、どんな子がいて、いくらで、何に気をつけるべきか——を、あやが順番に整理します。
犬カフェの大型犬って、どんな店があるの?
まず全体像から。今回ご紹介する3店は、それぞれ性格がはっきり違います。
- ぐらんむー(千葉県木更津市)…「ワンズファースト」を掲げる、わんこの暮らし最優先のカフェ。ビュッフェ+ふれあいが1セット。
- moffle 相模原店(神奈川県相模原市)…12匹の大型犬が出迎えてくれる、種類の豊富さが魅力の店。
- Share Hapi…らいち・すもも・古田・ぷらむ・でこぽん・あまなつ・べりぃ、と名前と個性が立ったメンバーがいる予約制スタイル。
同じ「大型犬カフェ」でも、運営の思想や楽しみ方がまるで違う。ここを知っておくと、自分に合う店を選びやすくなります。
これは何を意味するか。大型犬カフェは「ただ大きい犬を触る場所」ではなく、お店ごとに“わんこの過ごし方”の哲学が違うということ。そこを見て選ぶのが、結局いちばん満足度が高いんです。
moffle相模原店|ゴールデン・ハスキーMIXに会える大型犬カフェ
「ゴールデンやハスキーに会いたい」をいちばん満たしてくれそうなのが、moffle 相模原店です。
公式の紹介によると、在籍しているのはこんな顔ぶれ。
- グレートピレニーズ
- ニューファンドランド
- ラブラドールレトリーバー
- シベリアンハスキー
- チャウチャウ/ラフコリー/サモエド
- オーストラリアンシェパード
- ハスキー×ゴールデンのMIX
- セントバーナード
12匹もの大型犬が、自然をコンセプトにした店内でのびのび過ごしています。眺めるだけのフリースペースもあるので、「触るのはちょっとこわい…」という方も安心。
料金は「もふもふタイム60分(1ドリンク付き)」が基本。Web事前決済だと平日2,500円・土日祝2,900円、当日支払いだと平日2,800円・土日祝3,200円が案内されていました(※料金は改定されることがあるので最新は公式で確認を)。
住所は神奈川県相模原市緑区相原。レビューは507件で評価4.8と、来店者の満足度が高いのも特徴です。
ただし、ここは入場制限が明確。妊娠中の方や小学生以下は入場不可、中学生は身長150cm以上+保護者同伴が条件、と安全面を厳しく設定しています。大型犬は力が強いぶん、こうしたルールは「うちの子と人、両方を守る線引き」。あやはむしろ信頼できるサインだと感じます。
ぐらんむー|「ワンズファースト」を貫く木更津の大型犬カフェ
次は、千葉県木更津市の大型犬カフェ「ぐらんむー」。ここはコンセプトが本当にユニークです。
掲げているのは 「ワンズファースト宣言」。走り回れる庭やプール、海や自然のある木更津で、わんこたちが安心して暮らせる場所を作った、という考え方です。
あやが「ここすごい」と思ったポイントを並べます。
1. 里親には出さない…みんなで仲良く、ずっと一緒に暮らす方針。
2. ケージに閉じ込めない…お客さんの食事スペース以外、建物内と庭を自由に行き来できる。
3. 定休日は週3日(火・水・金)、ふれあいは1日1〜3時間のみ…わんこの運動と休息を最優先。
4. 2店舗目は作らない…スタッフがわんこと一緒に住み、すぐ対応できる頭数しか持たない。
楽しみ方は「ビュッフェを味わってから、主催者であるわんこたちが挨拶に来る」という、ちょっと物語仕立て。平日は1部12時〜、土日祝は1部12時〜・2部13時30分〜という構成です(※営業日・時間は変更告知が出ることがあるので、来店前に公式を要確認)。
ここで一つ、正直なお願い。ぐらんむーの新着情報には、亡くなった子の「お別れ会」のお知らせも出ていました。大型犬は寿命が短めの子も多い。会える時間は有限です。だからこそ、会えるうちに会いに行く——それが大型犬カフェの、いちばん大事な楽しみ方だとあやは思っています。

Share Hapi|名前で会いに行きたくなる個性派メンバー
3店目はShare Hapi。ここの魅力は、わんこ一頭一頭の“キャラ立ち”です。
- らいち…甘えん坊で、ちょっとビビり。明るい子に囲まれて無理して明るくしている、という繊細さん。
- すもも…マイペースな末っ子気質。でも「キレたら怖い」らしい。
- 古田…店長でみんなのリーダー。あごを乗せられないと寝られないタイプ。
- ぷらむ…人間大好きのパワー系。賢いけど夢中になると周りが見えなくなる。
- でこぽん…優しいやんちゃ坊主。よく寝坊する。
- あまなつ…みんなのお姉さん。ボールやフリスビーでスイッチが入る。
- べりぃ…お嬢様気質でオーバーリアクション、美貌で全部許される子。
ここまで性格が分かると、会う前から「この子に会いたい」と推しが決まりますよね。ご予約制なので、行きたい日が決まったら早めの確認がおすすめです。
事実を並べるだけでなく解釈を添えると——この「名前と性格を先に見せる」見せ方は、来店前から愛着を育てる仕掛け。大型犬カフェの新しい楽しませ方として、とても上手だと感じます。
大型犬カフェを楽しむ前に|安全とマナーの基本
ここは毅然と。大型犬は可愛いぶん、力も体重もある。ケガなく、お互い楽しく過ごすために、これだけは。
1. 店のルールを必ず守る…身長・年齢制限、撮影や抱っこの可否などは店ごとに違います。
2. 急に大声を出さない・走らない…興奮させると事故のもと。落ち着いて接する。
3. おやつや持ち込みは勝手にあげない…ネギ類・チョコ・キシリトールなど、犬に中毒を起こす食べ物があります。人の食べ物の横流しは絶対にしない。
4. 手や服のにおいに注意…他の動物のにおいや香水で、わんこが落ち着かないことも。
5. 体調が優れない子には無理に触らない…その日の機嫌や疲れも尊重を。
もし帰宅後に、自分の愛犬が嘔吐・下痢・ぐったりなど気になる様子を見せたら——迷ったら、病院。それが一番の優しさです。自己判断で「大丈夫」と決めつけないでくださいね。
考察|大型犬カフェは「触る場所」から「暮らしを見せる場所」へ
ここからは筆者としての私見です。
今回の3店を見て、あやが強く感じたのは、大型犬カフェの価値が「珍しい犬に触れる体験」から「わんこの幸せな暮らしを共有してもらう体験」へ変わってきているということです。
象徴はぐらんむー。定休日を週3日にし、ふれあいを1日数時間に絞り、ケージに入れず、2店舗目も作らない。これは商売としては効率が悪い選択にも見えます。でも、わんこの負担を減らす運営をあえて選んでいる。「会わせてもらっている」という謙虚さが、にじんでいると感じました。
moffleの厳しい入場制限も同じ文脈で読めます。妊娠中の方や小さなお子さんの入場を断るのは、機会損失でもある。それでも安全を優先する姿勢は、個人的にはとても信頼できると考えます。
一方で、利用する私たち側の意識も問われます。SNS映えのためにわんこを追い回したり、ルールを軽く見たりすれば、こうした良心的な店ほど続けにくくなる。大型犬カフェを残すのは、お店だけでなく訪れる飼い主さん側の振る舞いでもある——筆者としては、そう感じています。
そして見通しを一つ。大型犬は終生飼育のハードルが高く、「憧れるけど飼えない」人が多い犬種です。だからこそ、暮らしを丁寧に見せる大型犬カフェは、今後ますます「正しく出会える場所」として需要が伸びると、あやは考えています。
まとめ|会えるうちに、会いに行こう
大型犬の犬カフェなら、ゴールデン・ハスキーMIXまでいるmoffle相模原店、わんこ最優先のぐらんむー、個性派ぞろいのShare Hapiが代表格。料金や営業日、在籍犬は変わるので、来店前は必ず公式で最新情報を確認してください。
そして現地では店のルールとマナーを守り、人の食べ物は与えない。気になる症状が出たら動物病院へ。これさえ守れば、大型犬カフェは一生ものの幸せな時間になります。
よくある質問
大型犬カフェの料金はどのくらい?
店や予約方法で異なります。例としてmoffle相模原店は60分1ドリンク付きでWeb事前決済が平日2,500円・土日祝2,900円と案内されていました。料金は改定されることがあるので、最新は各店公式で確認してください。
子どもや妊娠中でも入れる?
店によって制限があります。moffle相模原店では妊娠中の方・小学生以下は入場不可、中学生は身長150cm以上+保護者同伴が条件でした。小さなお子さん連れは、行く前に必ず各店のルールを確認しましょう。
予約は必要?当日でも入れる?
ぐらんむーやShare Hapiは予約前提のスタイル、moffleもWeb・電話予約が推奨で当日は空きがあればという形でした。確実に会いたいなら、早めの予約が安心です。
今日も、うちの子をぎゅっと。


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