うちの子を想う飼い主さん、こんにちは。あやです。
結論から。東京・渋谷/新宿/原宿で犬カフェを探すなら、「新宿=歌舞伎町のいぬカフェRio」「原宿=豆柴・サモエド・子犬の専門店」「渋谷=代々木公園のふれあい広場」が軸。料金と年齢制限が店ごとに大きく違うので、行く前の確認が肝心です。
この記事では、都内の人気エリアに絞って「どこに・いくらで・何歳から入れるのか」を、あやが一気に整理します。
東京の犬カフェ、エリアで選ぶとラクなのはなぜ?
答えはシンプル。同じ「犬カフェ」でも、エリアごとに“主役の犬種”と“料金体系”がまるで違うからです。
新宿は小型の子犬と10分単位で気軽に。原宿は豆柴・サモエドなどの「専門店」で30〜60分じっくり。渋谷(代々木公園周辺)はふれあい+お散歩体験まで楽しめる——ざっくりこのイメージで動くと、ハズレを引きにくいんです。
まずは全体像を、ひと目で。
| エリア | 主なお店 | 主役の犬種 | 料金の目安 |
|—|—|—|—|
| 新宿 | いぬカフェRio 新宿店 | トイプードル・チワワ・豆柴ほか小型犬 約20頭超 | 平日10分270円/土日祝10分370円 |
| 原宿 | 原宿乃豆柴カフェ | 豆柴・柴犬 | 30分 1,300円(ワンドリンク付) |
| 原宿 | サモエドカフェmoffu | サモエド 10匹 | 平日3,995円/土日祝4,665円(60分) |
| 原宿 | いぬカフェRio 原宿竹下通り店 | 小型犬の子犬 約20頭 | 10分単位 |
| 渋谷 | DOG HEART from アクアマリン 代々木公園店 | トイプードル・ビーグル・ゴールデンほか | ふれあい30分 大人1,300円〜 |
数字はいずれも変動する前提で、最新は各公式で確認を。ここからは、うちの子を想う目線で1軒ずつ見ていきます。
新宿の犬カフェ|歌舞伎町「いぬカフェRio 新宿店」とは?
新宿で気軽に、が叶うのがここ。JR新宿駅東口から徒歩5分、歌舞伎町のど真ん中にあります。
在籍は約20頭超。トイプードル、チワワ、ミニチュアダックス、豆柴、ビションフリーゼなど、元気いっぱいの子犬(パピー)が中心です。
料金は平日10分270円、土日祝10分370円という明朗会計。ドリンク飲み放題は385円。買い物や待ち合わせの“すき間時間”に、サクッと立ち寄れるのが最大の強みです。
遊び方はスタッフさんが教えてくれるので、犬カフェデビューでも安心。あや個人的には、「まずは10分でお試し→気に入ったら延長」が新宿らしい賢い使い方だと思っています。

原宿の犬カフェ|豆柴・サモエド・子犬の“専門店”が密集
原宿(渋谷区神宮前)は、東京の犬カフェの激戦区。ここは「犬種を選んで会いに行く」のが楽しいエリアです。
原宿乃豆柴カフェ|東京初の豆柴カフェ
竹下通りエリアの「原宿乃豆柴カフェ」は、東京初の豆柴カフェとして絶大な人気を誇ります。
昭和レトロな店内で、愛嬌たっぷりの豆柴たちと30分じっくり。料金は入場料1,300円(6歳以上)でワンドリンク付き。
注意したいのが年齢制限。0〜5歳は入場不可、6〜12歳は保護者同伴が必須です。当日券制なので、週末や繁忙期はSNSでチケット状況を確認し、早めの来店が安心。浅草にも2号店があります。
サモエドカフェmoffu|もふもふ10匹の楽園
2024年5月1日にオープンした「サモエドカフェmoffu」は、神宮前のAristo原宿地下にあり、10匹のサモエドと触れ合えます。
料金は平日3,995円/60分、土日祝4,665円/60分でドリンク飲み放題。あの真っ白でもふもふの“サモエドスマイル”は、触れるだけで肩の力が抜けます。
人懐っこい子が多い反面、お客さんも多くて「取り合い」になるほどの人気。落ち着いて撫でたいなら、開店直後など空いた時間帯を狙うのがコツです。
いぬカフェRio 原宿竹下通り店|子犬とサクッと
JR原宿駅から徒歩1分。約20頭の子犬たちと、撫でたりおやつをあげたりして過ごせます。10分単位なので、竹下通り散策の合間にもピッタリ。新宿店と同じ系列で、小型犬中心です。
渋谷の犬カフェ|代々木公園「DOG HEART from アクアマリン」が新定番
渋谷エリアで個性派なのが、代々木公園駅から徒歩3分の「DOG HEART from アクアマリン 代々木公園店」。
2階と3階がふれあい広場になっていて、トイプードル、ビーグル、ゴールデンレトリバーなど、いろんな犬種に会えます。
ここの目玉は「お散歩レンタル」。犬を飼えない方や、お迎え前に体験してみたい方に特におすすめのサービスです。年中無休でアクセスも良好。予約なしでも入れますが、混雑時は待ち時間が出ることもあります。
結論から。うちの子のために、これだけは——「飼う前に体験したい」なら、散歩までできるこの一軒は本当に価値があります。
もう少し足を伸ばすなら|専門犬カフェという選択肢
渋谷・新宿・原宿から少し外れても、行く価値のある“専門店”があります。
日本で唯一のハスキー専門「HUSKY CAFE TOKYO」は白金高輪駅から徒歩5分。2024年12月20日にリニューアルオープンし、完全予約制・1組50分の貸切スタイルです。シベリアンハスキーやアラスカンマラミュートなど大型犬がお出迎えで、料金は平日3,500円/土日祝3,800円(50分)。日本テレビ「スクール革命!」や「ラヴィット!」でも紹介され、話題になりました。
ほかにも、日本初のダルメシアン専門「DALMATIAN CAFE 101」(石川台駅徒歩1分)や、水道橋の大型犬カフェ「NOOCAFE BIGDOGS TOKYO」など、犬種で選ぶ専門カフェは年々増えています。
行く前に必ず|うちの子がいる飼い主さんのエチケット
ここはあやが毅然と言わせてください。犬カフェは「お店の子たちの健康」を守る場所。飼い主仲間として、最低限のマナーがあります。
1. 当日、別の動物カフェやペットショップで触れ合った後は来店しない。 多くの店が、感染症予防のためこれを明確に断っています。
2. 自宅にわんこがいる人は、消臭・着替えを。 匂いに反応してお店の子が興奮・吠えてしまうことがあります。特にヒート中の子がいるご家庭は来店を控えて。
3. フラッシュ撮影はしない。 目を傷めたり驚かせたりします。
4. 抱っこ・無理な接触はNG。 寝ている子はそっとしておく。私物のおもちゃや食べ物の持ち込みも基本ダメです。
5. 年齢制限・予約方法は店ごとに違う。 完全予約制の店、当日券だけの店、保護者同伴が要る店——事前確認が命です。
やりがちな失敗は、「うちの子と同じノリで触ろうとすること」。初対面のよその子は、性格も体調もそれぞれ。歯や爪が肌に当たることもある前提で、優しく見守る姿勢が一番です。
考察|なぜ今、東京の犬カフェは“専門化”しているのか
ここからは筆者としての私見です。
近年の東京の犬カフェは、明らかに「専門店化」が進んでいると感じます。豆柴、サモエド、ハスキー、ダルメシアン——犬種を一本に絞った店が次々と生まれているのは、SNS映えと“推し活”文化の影響が大きいと考えられます。
個人的には、これは良い変化だと思っています。犬種ごとに気質も飼い方も違うからこそ、専門スタッフが個性を解説してくれる店は、「お迎え前の予習」として理にかなっているからです。実際、代々木公園の店のように散歩レンタルまで用意する流れは、衝動買いを防ぎ、飼い主と犬の不幸なミスマッチを減らす一歩になり得ます。
一方で、料金体系のばらつきと年齢制限の細かさは、初めての人にとって分かりにくい弱点だと感じます。10分270円の店もあれば、60分で4,000円を超える店もある。「安いと思って入ったら時間が短かった」という声が出やすい構造です。だからこそ、エリアと“1分あたりの実質コスト”で比べる視点を、この記事ではあえて前面に出しました。
今後は、保護犬カフェのように「命の尊さ」を伝える方向と、専門店のような「体験価値」を売る方向に、二極化していくのではないか——筆者としてはそう見ています。
迷ったら、病院。それが一番の優しさ。もし触れ合いのあとに、うちの子の体調や様子が普段と違って気になる・続くようなら、自己判断せず動物病院へ相談してくださいね。
まとめ
東京・渋谷/新宿/原宿の犬カフェは、エリアで主役が変わります。新宿は歌舞伎町の「いぬカフェRio」で子犬と10分から。原宿は豆柴・サモエド・子犬の専門店が密集。渋谷は代々木公園でふれあい+お散歩体験まで。
料金・年齢制限・予約方法は店ごとに差が大きいので、行く前に公式で最新確認を。そして、うちの子がいる飼い主さんは、来店前のエチケットを忘れずに。
よくある質問
犬カフェの料金はどのくらい?
店とエリアで幅があります。新宿のいぬカフェRioは平日10分270円〜、原宿の豆柴カフェは30分1,300円(ワンドリンク付)、サモエド専門店は60分4,000円前後が目安。短時間で安く楽しむか、じっくり過ごすかで選び方が変わります。最新は各公式で確認を。
子どもは何歳から入れる?
店ごとに大きく違います。豆柴カフェは0〜5歳は入場不可・6〜12歳は保護者同伴、大型犬カフェは14歳以下不可といった例も。小さなお子様連れは、必ず事前に年齢制限を確認してから向かいましょう。
自分の愛犬を連れて行ける?
基本的にペット同伴での来店はお断りの店がほとんどです。お店の子たちの安全のため、うちの子はお留守番が原則。来店前に他の動物と触れ合っていないか、匂いのケアも忘れずに。
今日も、うちの子をぎゅっと。


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