デザイン未経験でも稼げる?Canvaを使ったテンプレート作成・副業術

ノートパソコンを開き、リラックスした表情でコーヒーを飲みながらCanvaの画面を操作している男性 未分類

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デザイン未経験でも、Canvaの「プレゼン資料作成」や「テンプレート販売」といった案件を活用すれば、副業として月に数万円の収入を得るチャンスは十分にあります。高価なプロ向けデザインソフトや専門的な知識がなくても、すでにある豊富なテンプレートと直感的な機能を掛け合わせることで、クライアントの課題を解決する立派なサービスが提供できるからです。

こんにちは、SNS発信や副業のサポートをしている早瀬翔です。

「Canvaを使って副業を始めたいけれど、本当にデザイン未経験でも仕事になるの?」
「どうやって案件を探して、収入につなげればいいのか見当もつかない……」

そんな疑問や不安を持っている方も多いのではないでしょうか。今の時代、働き方改革やリモートワークの普及で、オンラインで完結する副業のニーズはどんどん高まっています。しかし、いざ始めようとすると「自分には特別なスキルがない」と尻込みしてしまいますよね。

僕自身、最初は何を発信していいか分からず、プロ向けの難しいツールに手を出しては挫折し、空回りしていた時期がありました。ですが、肩の力を抜いてCanvaのような便利なツールを使いこなし、自分の得意なことと掛け合わせるだけで、道はスッと開けたんです。頑張りすぎて燃え尽きてしまうのが一番もったいないですからね。

今回は、Canva公式ブログや、AI活用コミュニティ「SHIFT AI」のノウハウ、日本初のCanva Expertsであるmikimiki webスクールの情報といった具体的な事実を元に、Canvaを使った副業の始め方を徹底的に解説していきます。

焦らず、自分のペースで進めていけるよう、具体的な6つのステップや注意点もまとめました。最後まで読めば、「これなら自分にもできそう!」と心が軽くなるはずですよ。

Canva副業の需要とは?未経験でも参入できる理由

「デザインのセンスなんてまったくないけど、私でも大丈夫?」
副業の相談を受けていると、こんな声を聞くことが本当に多いです。

でも、安心してください。Canvaを使った副業は、ゴリゴリのプロデザイナーでなくても十分に参入できる土壌が整っています。その理由は、ゼロからキャンバスに絵を描くような難しさがなく、すでにある優れた型を「相手の目的に合わせて整える」作業がメインになるからです。

この点について、信頼できる情報源から以下の事実が確認されています。

  • SHIFT AI(AI活用コミュニティ)の解説:初心者でも月に数万円から十数万円程度の収入を得るチャンスは十分にあるとされています。
  • Canva公式ブログの情報:公式でも「Canvaで稼ぐ副業アイディア」が多数紹介されており、日常的にクラウドソーシングサイトでCanva指定の案件が飛び交っていることが紹介されています。
  • 機能面でのハードルの低さ:何万点ものプロ品質テンプレート、直感的に操作できるレイアウト機能、背景を一瞬で消す「背景リムーバ」など、デザインの基礎をツールが強力に補ってくれます。

大切なのは、「デザイン力」そのものではなく、「誰の、どんな悩みをCanvaで解決してあげるか」という視点です。

例えば、僕が副業サポートをしている中で出会った方の中には、「デザインはできないけれど、文章を要約してまとめるのは得意」という方がいました。その方はCanvaのテンプレートを活用し、クライアントが書いた長ったらしい文章を見やすいスライドに整えるだけで、立派な価値を提供し、感謝されていました。

難しく考えすぎず、「便利なツールを使って、忙しい人の手伝いをする」くらいの気楽な気持ちで始めるのが、長続きするコツです。


Canva副業の案件10選と単価の目安

では、具体的にどんな仕事があるのでしょうか?

日本初のCanva Experts公式アンバサダーを務めるmikimiki webスクールの解説によると、Canvaを使った副業案件には大きく分けて10の種類があるそうです。まずは全体像をつかむために、それぞれの案件の特徴と単価の目安を表にまとめてみました。

案件の種類 報酬の目安 特徴・ターゲット
1. プレゼン資料スライド作成 1ページ 1,000〜3,000円 企業や個人事業主向け。10〜20枚で1〜3万円になる高単価案件。
2. SNS投稿画像作成 1投稿 500〜2,000円 InstagramやXの運用代行。継続案件につながりやすい。
3. SNS投稿テンプレート作成 3〜5点 3,000〜5,000円 運用者が自分で文字を変えられる「型」の納品。リンク共有で簡単。
4. ECサイト商品画像加工 1枚 500〜2,500円 BASEや楽天などのショップ向け。背景除去や装飾がメイン。
5. LINEリッチメニュー作成 1件 3,000〜10,000円 サロンや飲食店の公式LINE用。誘導ボタンのデザイン。
6. Instagramハイライトカバー 5〜10個 2,000〜5,000円 プロフィールの丸いアイコン部分。少ない工数で時給効率が良い。
7. SNSバナー・サムネイル作成 1枚 1,000〜3,000円 YouTube動画の表紙など。クリック率を上げる工夫が必要。
8. 名刺デザイン作成 1件 3,000〜8,000円 起業家やフリーランス向け。印刷用データ作成もCanvaで可能。
9. ブログアイキャッチ画像作成 1枚 500〜1,500円 ブロガー向け。記事の顔になる画像。継続依頼になりやすい。
10. 電子書籍カバー作成 1件 5,000〜15,000円 Kindleなどの表紙。高単価で実績としても見栄えが良い。

未経験・初心者向け!案件の選び方

いかがでしょうか?一口に「Canvaで稼ぐ」と言っても、これだけ多彩なジャンルがあるんです。

表を見ると、単価の高いものから手軽に始められそうなものまで様々ですよね。例えば「Instagramハイライトカバー作成」なら、美容室やカフェのオーナーさんからのニーズが高く、テンプレートの素材をうまく組み合わせるだけで、数時間で納品できることもあります。

また、実際にクラウドソーシングサービス(ココナラやクラウドワークスなど)で案件を探してみると、リアルな需要がたくさんあることに気づくはずです。

事実、デザイン未経験からCanvaを使い始め、図解作成などの案件を受注してココナラで最高ランクの「プラチナ」まで上り詰めた「ぺち丸さん」のような方もいらっしゃいます。(ぺち丸さんは現在、Canva Japan認定講師としても活躍されています)

最初から完璧を目指す必要はありません。自分が「これなら楽しんでできそう」と思えるジャンルを一つ選んで、小さく試してみるのが一番の近道です。特に、自分が普段よく見ているメディア(YouTubeやInstagramなど)に関連するお仕事だと、完成形のイメージが湧きやすいのでおすすめです。

※画像はAIによるイメージ

Canva副業で月5万!未経験におすすめのプレゼン資料作成6ステップ

数ある案件の中で、これからCanva副業を始める方に一番おすすめしたいのが「プレゼン資料(スライド)作成」です。

mikimiki webスクールでも、これが今一番おすすめの案件だと紹介されています。理由はとてもシンプルで、単価が高く、企業からのリピート率が良いこと。そして、Canvaを使えばPowerPoint形式に書き出すこともでき、顧客の都合に合わせやすいからです。

例えば、1ページ1,500円で受注したとします。5万円を稼ぐためには、月に約33枚を作成すれば達成できます。1つの資料が10枚〜15枚だとすれば、月にたった2〜3件の依頼をこなすだけで目標クリアです。

では、具体的にどうやって進めればいいのか。月5万円の収入を得るための「6つのステップ」を順番に見ていきましょう。

STEP1:自分の「強み」を整理してテーマを決める

まずは、あなたがどんな資料を作っていくのか、大まかな方向性(テーマ)を決めます。

「デザインなんて未経験なのに、強みなんてないよ……」と思うかもしれません。でも、ここでの強みとは、デザインスキルのことではなく、あなたの「過去の経験」や「好きなこと」です。

例えば、「昔、化粧品売り場でバイトしていた」「コスメが大好き」という方なら、「美容・コスメ業界専門の資料作成」というテーマが作れます。僕の知り合いには、趣味の「キャンプ」の知識を活かして、アウトドア関連の企業向けに提案資料を作っている人もいます。

もしアイデアが出なければ、ChatGPTなどのAIに「『コスメ』と『資料作成』を掛け合わせて、どんなニーズがある?」と相談してみるのも手です。AIが壁打ち相手になって、思わぬヒントをくれることがありますよ。

STEP2:相手視点でコンセプトを設計する

テーマが決まったら、次はその資料を「誰に」「何を」「どうやって」届けるのかを具体的にする「コンセプト設計」です。

先ほどのコスメの例なら、「女性目線で世界観を大切にする、美容サロン向けの伝わる営業資料」といった具合です。

クラウドソーシングサイトで「資料作成」と検索して、どんな企業がどんな依頼を出しているのかをリサーチしてみてください。ターゲットが明確になると、この後作るサンプルや営業の言葉に、ぐっと説得力が増します。

STEP3:ポートフォリオ(作品集)を作成する

「私にはこんな資料が作れますよ」と相手に見せるためのサンプル集を作りましょう。

最初は、Canvaにあるテンプレートをベースにして、自分のコンセプトに合わせた架空の資料を2〜3種類作ってみるだけでOKです。

「実績がないから……」と立ち止まる必要はありません。相手が知りたいのは「過去に何をやったか」だけでなく、「自分のために、どんなクオリティのものを提出してくれるか」です。あなたらしさが伝わる丁寧な資料を用意できれば、十分に武器になります。

STEP4:価格と商品を設計する

次に、自分が提供するサービスの内容と値段を決めます。

最初のうちは、実績作りのために相場より少し安め(1ページ1,000円など)に設定するのも戦略の一つです。

「10ページで1万円」「修正は2回まで無料」「Canvaのリンク納品、またはPDF納品」といった具合に、相手が分かりやすいパッケージを用意しておくと、依頼のハードルが下がります。難しく考えず、まずは自分が「この金額なら喜んでやれる」と思える価格から始めてみましょう。

STEP5:SNSでの発信を始める

準備が整ったら、X(旧Twitter)やInstagramなどで、自分が作った資料のデザインや、Canvaの便利な使い方などを発信していきましょう。

「Canvaでこんな資料が作れます!お仕事募集中です」と宣伝するのも良いですが、まずは「誰かの役に立つ情報」をコツコツ発信することが大切です。

発信を続けることで、「この人は丁寧に仕事をしてくれそうだな」という信頼感(E-E-A-TでいうTrust)につながっていきます。僕自身も、最初は自分の空回りした経験を発信することで、少しずつ共感してくれる人が増えていきました。

STEP6:営業活動(まずは身近なところから)

最後に、実際にお仕事を取りに行きます。

クラウドソーシングサイトに登録して案件に応募するのはもちろんですが、意外とおすすめなのが「身近な人に声をかけること」です。

個人でビジネスをしている友人や、行きつけのサロンのオーナーなどに「Canvaで資料やメニュー表を整える勉強をしているんですが、モニターとして安く作らせてもらえませんか?」と提案してみてください。

顔の見える関係なら受注のハードルも低いですし、そこでの経験が、次の大きな案件への大きな自信になります。

※画像はAIによるイメージ

Canva副業のさらなる可能性!テンプレート販売からブランド立ち上げまで

プレゼン資料作成以外にも、Canvaにはまだまだ面白い方法があります。Canva公式ブログが紹介している事例の中から、特に夢が広がるものをいくつか紹介しましょう。

テンプレートや素材を販売する

自分が作ったデザインを「テンプレート」として販売する方法です。Canvaの公式審査に通って「Canvaクリエイター」になれば、ダウンロード数に応じてロイヤリティ報酬を得ることができます。

また、自社のウェブサイトやネットショップで販売することも可能です。一度作ったデザインが「資産」として自動で売れ続ける仕組みを作れるため、コツコツ作業ができる人には非常に魅力的な方法です。さらには、自分が撮影した写真や描いたイラストをCanva上で素材として販売する道もあります。(※現在は新規申し込みを一時停止している時期もあるため、公式サイトの最新情報を確認してください)

オリジナルグッズの販売

Canvaで作ったデザインは商用利用が可能なので、「SUZURI」や「BASE」といったネットショップ作成サービスと連携させて、Tシャツやマグカップなどのオリジナルグッズを作って販売することもできます。

友達に「そのイラスト可愛いね」と褒められたことがあるなら、気楽な気持ちでショップを開いてみるのも面白いですよ。在庫を持たずに始められるサービスが多いので、リスクもほとんどありません。

独自のブランドを立ち上げた事例

海外の事例ですが、オーストラリアのシドニーに住むダニ・アトキンス(Dani Atkins)さんのエピソードは非常に勇気をもらえます。

彼女はハワイ旅行のために買った水着が、2着で500ドル(約62,500円)もすることに疑問を持ち、「もっと手にしやすい価格で可愛い水着を作れないか」と考えました。そして、副業として「Kulani Kinis(クラニ キニス)」という水着ブランドを立ち上げたのです。

最初はデザイン会社に依頼しようとしましたが、見積もりが高すぎて断念。そこで彼女はCanvaを使い、自分たちでオリジナルのロゴ、価格タグ、サンキューカード、パッケージなどをデザインしました。

結果として、統一感のあるブランドを作り上げることに成功し、なんと4年で急成長。世界的なブランドである「ASOS」や「フォーエバー21」でも販売されるまでになりました。

「やりたい!」という情熱さえあれば、Canvaというツールがデザインの壁を壊してくれる。その見本のようなお話ですね。

人に「教える」という手段

ある程度Canvaが使えるようになったら、「Canvaの使い方を教える講師」になるという道もあります。

例えば、Udemyやストリートアカデミー(ストアカ)などのプラットフォームでオンライン講座を開いたり、オフラインで地域の中小企業向けにセミナーを開催したり。Canva Japan認定講師の「いずいずさん」のように、小規模事業者さんのビジネス支援として、バナーやチラシ作成のコツをレクチャーする活動をしている方も多くいます。

「教える」ことは最大の学びにもなりますから、自分のスキルアップと並行して取り組める素晴らしい選択肢です。


未経験者が陥りがちな注意点!Canva副業の著作権・規約ルール

ここまで夢のあるお話をしてきましたが、一つだけ、絶対に守らなければならない大切な注意点があります。

それは「利用規約と著作権の遵守」です。AIコミュニティ「SHIFT AI」の記事でも強く警鐘が鳴らされていますが、ルールを知らずに違反してしまうと、アカウント停止や思わぬトラブルに発展する危険性があります。

1. そのまま販売するのはNG!オリジナルデザインを

Canvaの中にあるイラストや写真、テンプレートを「そのまま」ダウンロードして、自分の作品として販売することは明確に禁止されています。

例えば、Canvaの可愛いイラストを一つだけポンと配置して「私のオリジナルロゴです」と売ることはできません。販売できるのは、複数の素材を組み合わせたり、テキストを追加したり、色を変えたりして、あなた自身の「新しいオリジナルのデザイン」として構築したものだけです。

「ちょっと変えただけ」の安易な販売は絶対にやめましょう。

2. AI生成物の著作権と肖像権に注意

最近はCanvaの中にも強力な画像生成AI機能が搭載されています。言葉を入力するだけで素晴らしい画像が作れますが、それを商用利用する際は慎重になる必要があります。

AIが生成した画像の中には、学習データの元になった既存のキャラクターや有名人に酷似したものが偶然出力されてしまうリスクがあります。それに気づかず販売してしまうと、著作権や肖像権の侵害に問われる恐れがあるのです。

商用利用する場合は、「明らかに誰かの権利を侵害していないか」をご自身でしっかりと確認する責任があります。

3. プラットフォームの規約を必ず確認する

Canva自体の規約はもちろんですが、ココナラやクラウドワークス、SUZURIといった「販売する場所」の利用規約も必ず隅々まで読んでください。

「知らなかった」では済まされないのがビジネスの世界です。少し面倒に感じるかもしれませんが、ルールを守って安全に運用することこそが、焦らず長く続けるための最強の盾になります。


考察:Canva副業のこれからの見通しと、長く続けるためのコツ

ここまで様々な事実とノウハウをお伝えしてきましたが、ここからは少しだけ、日々SNS発信や副業の最前線を見ている僕(早瀬)の個人的な見解や考察をお話しさせてください。

「Canvaを使った副業は、これからも需要があるのか?」

筆者としては、「需要は底堅いが、単なる作業者で終わると厳しくなる」と考えています。

Canvaのような便利なツールが普及し、さらに生成AIの技術が進化していくと、「ただ文字を打ち変えるだけ」「ただ画像を切り抜くだけ」といった単純作業は、あっという間にAIやより安い労働力に代替されてしまう可能性が高いからです。競合が増えれば、価格競争に巻き込まれて単価が叩かれることも予想されます。

では、どうすれば生き残れるのか?ポイントは「デザイン力+αの付加価値」を提供することだと僕は思います。

先ほどのステップでお話しした「強みの整理」がまさにそれです。あなた自身の「経験」「専門知識」「相手への共感力」をデザインに掛け合わせること。これこそが、AIにも他のライバルにも真似できない武器になります。

具体例として、以前僕がサポートした30代の事務職の女性のお話をします。彼女はデザイン未経験でしたが、事務の経験を活かして「営業マン向けの簡潔な提案資料作り」に特化しました。ただ文字を並べるだけでなく、「このスライドは取引先が一番見たい数字だから、グラフを大きくしましょう」と相手のビジネスに寄り添った提案をしたのです。その結果、クライアントからの信頼を勝ち取り、わずか3ヶ月で単価3,000円×月15件を受注し、月4万5千円の安定収入を得るようになりました。

この経験から分かるのは、デザインの本質は「見た目を飾ること」ではなく「コミュニケーションを円滑にすること」だということです。

クライアントが本当にお願いしたいのは、「綺麗なデザイン」ではなく「自分のビジネスの課題を解決してくれること」です。「この色の方が、お客さんの目に留まりやすいですよ」「この言葉を足した方が、売上につながるかもしれません」そんな風に、相手の目的に寄り添い、コミュニケーションを取りながら提案できる人であれば、今後どれだけツールが進化しても、案件を獲得するチャンスは十分にあります。

だからこそ、デザイン未経験であることは決してハンデではありません。あなたがこれまでの人生で経験してきたことすべてが、Canvaというツールを通して価値に変わるのです。


まとめ

今回は、「Canva副業で月5万!未経験から始めるプレゼン資料作成・テンプレート販売術」というテーマで、具体的な始め方や注意点を解説してきました。

記事のポイントを振り返ってみましょう。

  • デザイン未経験でも、Canvaの「プレゼン資料作成」や「SNS画像作成」を活用すれば副業のチャンスは十分にある。
  • 初心者には、単価が高く企業からのリピートも狙える「プレゼン資料作成」が一番おすすめ。
  • 案件獲得には、自分の「強み」と「ターゲット」を掛け合わせたコンセプト作りと、丁寧なポートフォリオが鍵。
  • スキルが上がれば、テンプレート販売やブランド立ち上げなど、働き方の選択肢はさらに広がる。
  • Canvaの素材をそのまま販売することは禁止されており、規約や著作権のルールを守ることが大前提。
  • 今後生き残るためには、ただデザインするだけでなく、相手のビジネス課題に寄り添う「付加価値」を提供することが重要。

最初から完璧なものを出そうと力む必要はありません。「ちょっと人の手伝いをしてみようかな」くらいの気楽なスタンスで、まずはCanvaを触って遊んでみるところから始めてみてくださいね。


よくある質問

スマホだけでもCanva副業はできますか?

はい、可能です。Canvaには優秀なスマホアプリがあり、SNS用の画像作成や簡単な修正であればスマホだけでも十分に対応できます。ただし、プレゼン資料のように細かいレイアウトの調整や文字量が多い作業を行う場合は、パソコンを使った方が圧倒的に作業効率が上がります。

Canvaの無料プランでも副業は始められますか?

無料プランでも十分にスタートできます。ただし、Canva Pro(有料版)にすると、使えるテンプレートや写真素材の数が劇的に増え、ワンクリックでの背景透過機能やサイズ変更機能などが使えるようになります。案件を安定して受注できるようになったタイミングで、作業効率を上げるための自己投資としてProへの切り替えを検討するのがおすすめです。

本当に未経験でも仕事になるのでしょうか?

もちろんです。この記事で紹介した「ぺち丸さん」のように、ノンデザイナーからスタートして実績を上げている方はたくさんいます。Canvaは「デザインの基礎」をツールが補ってくれるので、あなたは「誰に何を伝えるか」という情報の整理と相手への気配りに集中できます。そこに価値が生まれるので、未経験からでもしっかりと貢献することができます。

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