うちの子を想う飼い主さん、こんにちは。あやです。
結論から。岡山・倉敷・広島で犬と遊びたいなら、「もふちる岡山店」「ほごっこCAFE」「ANELLA CAFE倉敷店」「cafe REGOD」「ル・ジャルダン」の5軒を押さえれば、まず迷いません。
岡山・倉敷・広島の犬カフェ、結局どこに行けばいい?
検索して来てくださったあなたが一番知りたいのは、「で、どこに行けば犬と遊べるの?」だと思います。先に答えを出しますね。
中国地方(岡山県・広島県)で「うちの子以外の犬とふれあえる」「うちの子を連れて入れる」お店を、エリア別に並べたのが下の表です。
| 店名 | エリア | タイプ | 主役の犬 | 営業時間(目安) |
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| 大型犬ふれあいカフェ もふちる 岡山店 | 岡山市南区 | ふれあい型 | 大型犬(ゴールデン等) | 平日11–17/土日祝11–18 |
| ほごっこ♡CAFE | 岡山市南区 | ふれあい・保護型 | 保護犬・保護猫 | 月金土日11–18/火13–20 |
| ANELLA CAFE 倉敷店 | 倉敷市酒津 | ふれあい・保護型 | 保護犬・保護猫 | 平日12–18/土日祝11–18 |
| cafe REGOD(リゴッド) | 倉敷市幸町 | 愛犬同伴型 | あなたの「うちの子」 | 11:00〜(ランチ・カフェ) |
| ワイズドッグカフェ ル・ジャルダン | 広島市中区 | 愛犬同伴型 | あなたの「うちの子」 | 11:00〜22:00 |
ここで大事なのは、「ふれあい型」と「愛犬同伴型」はまったく別物だということ。これを知らずに行くと、「うちの子を連れて行ったのに入れなかった」となりがちです。
迷ったら、まずは自分が「お店の犬と遊びたい」のか「うちの子と一緒に過ごしたい」のか、ここを決めてくださいね。
「ふれあい型」と「愛犬同伴型」、犬カフェの違いとは?
結論から。うちの子のために、これだけは。犬カフェには大きく2種類あって、目的が真逆です。
ひとつは「ふれあい型」。お店で暮らす犬たちと遊ぶスタイルで、自分の犬は連れて行きません。岡山の「もふちる」「ほごっこCAFE」、倉敷の「ANELLA CAFE」がこのタイプです。
もうひとつが「愛犬同伴型」。うちの子を連れて行き、人と犬が一緒にごはんやお茶を楽しむお店。倉敷の「cafe REGOD」、広島の「ル・ジャルダン」がこちらです。
この区別を最初に意識しておくと、お店選びで失敗しません。同伴型に犬なしで行ってもいいですし、ふれあい型にうちの子を連れて行くことは基本できない――ここだけ覚えておけば大丈夫です。
なお岡山の「ほごっこCAFE」と倉敷の「ANELLA CAFE」は、保護犬・保護猫とふれあえる「保護型」でもあります。気に入った子がいれば、家族として迎える道もある。ただ遊ぶだけでなく、出会いの場でもあるんですね。これは数あるカフェの中でも、特別な意味を持つ場所だと私は感じています。
岡山の犬カフェ:もふちる岡山店とほごっこCAFE
岡山市南区には、性格のまったく違う2軒があります。
もふちる岡山店(大型犬とチルする)
「大型犬ふれあいカフェ もふちる 岡山店」は、ゴールデンのような大きなもふもふたちと過ごせるお店。所在地は岡山県岡山市南区新福1丁目4-10。電話は086-236-7554です。
料金は時間制で、平日1時間が大人2,000円・子供1,000円、土日祝・大型連休の1時間が大人2,500円・子供1,500円。最大3時間まで延長できます。利用は最大10名まで。靴下(200円)や、夏期休みの「お散歩料金」といったオプションもあります。
体験は「ふれあい55分+入退店5分」の計60分制。予約なしでも入れますが、満席だと待つことになるので、確実に遊びたい日は予約がおすすめです。お店の目の前にバス停「浜野西」があり、車がなくても通えるのは嬉しいポイント。
ひとつ注意。駐車場は第1・第2のみで、近くの「焼肉ホルモン 坂本」さんの駐車場は無関係とのこと。ここに停めるとご近所トラブルのもとになるので、案内の区画を必ず守ってくださいね。
ほごっこ♡CAFE(保護犬・保護猫と出会う)
同じ岡山市南区でも、洲崎にある「ほごっこ♡CAFE」は雰囲気がぐっと変わります。ここは保護犬・保護猫とふれあえるお店で、住所は岡山市南区洲崎1-4-39-3、電話は086-264-0803。
営業は月・金・土・日が11〜18時、火曜は13〜20時、定休が水・木曜。9周年を迎えたお店で、里親募集やしつけ教室、ショートステイ、捕獲器レンタルまで手がける、地域の犬猫を支える拠点です。
「特別なことをしなくても、自然とそばに来てくれる」――そんな子たちと過ごす時間は、ふれあい以上のものがあります。毎月の寄付で支える「サポートファンクラブ」もあり、遊ぶことが、そのまま誰かの命を支えることにつながる。これは私が個人的にとても尊いと感じる仕組みです。

倉敷の犬カフェ:ANELLA CAFEとcafe REGOD
倉敷では、「ふれあい型」と「愛犬同伴型」を1軒ずつ。
ANELLA CAFE 倉敷店(イオンモール倉敷の目の前)
倉敷市酒津2710-1、イオンモール倉敷のすぐ前にあるのが「ANELLA CAFE 倉敷店」。電話は090-3650-4844、年中無休で、平日12〜18時、土日祝11〜18時の営業です。
料金は一般が30分1,000円(延長15分400円)、小学生が30分500円、未就学児は無料。シニア割・障がい者割もあります。駐車場は3台と少なめなので、満車時はイオンモール側など周辺も検討を。
ここも保護犬・保護猫とふれあえるお店で、運営はLeafia株式会社。第一種動物取扱業の登録は令和7年5月23日、動物取扱責任者は反町 絢さんと明記されています。登録番号や責任者がきちんと公開されているのは、安心して通える大事なサインです。
cafe REGOD(うちの子と入れるテラス席)
倉敷市幸町12-22、倉敷中央病院の近くにある「cafe REGOD(リゴッド)」は、焼杉板の建物と大きな窓ガラスが目印。電話は086-476-2255。
ここは愛犬同伴型で、わんちゃんと一緒に過ごせるテラス席があります。ランチは11〜14時、その後がカフェタイム。定休は水曜・第三木曜で、火曜はランチのみの営業です。
「ふれあい」ではなく「うちの子とのんびりお茶」がしたい日に、ぴったりのお店。料理にこだわるカフェなので、人のごはんも楽しめます。
広島の犬カフェ:ル・ジャルダンと番外編
広島市中区の主役は、愛犬同伴型のドッグカフェです。
ワイズドッグカフェ ル・ジャルダン(東千田公園の中)
広島県広島市中区東千田町1-1-52、東千田公園の中にある「ワイズドッグカフェ ル・ジャルダン」。電話は082-249-3412、営業は11:00〜22:00(L.O.21:00)、定休は水曜。代表は山根 由美子さんです。
広島電鉄宇品線「日赤病院前」から徒歩2分。公園のお散歩帰りに立ち寄れる立地で、有機野菜を中心にした「人が食べても安全」なペット用フードが評判です。一時預かりやしつけ相談、手作りのわんこグッズ販売まで、愛犬家を幅広く支えてくれます。
専用駐車場はないので、車の方は公園近辺の駐車場を使い、歩いて公園内へ。店内20席・テラス11席で、入り口にはスロープもあります。
番外編:柴犬好き・他の動物好きへ
タイトルで「柴犬」と書きましたが、正直にお伝えします。今回の資料にある「豆柴カフェ」系(フクロウの森・世界初のベンガル専門「ヒョウ猫の森」を併設)は、確認できる店舗が浅草・原宿・京都で、岡山・広島には見当たりませんでした。中国地方で豆柴に会いたい場合は、各店の最新の出店情報を公式で確認するのが確実です。
また広島・袋町には、フクロウやハリネズミとふれあえる「オウルドベース(OWL DE BASE)」も。犬ではありませんが、2026年6月1日から木曜定休になっています。動物好きなら覚えておくと旅の幅が広がります。
犬カフェを安全に楽しむための服装とルール
ここはあやが毅然とお伝えするパートです。
ふれあい型では、服装に注意。もふちるでは、ヒラヒラした短いスカート、ニットやメッシュ、ファーのもふもふ素材、パール装飾、ダウンなど厚手の服は避けてほしいと案内しています。理由は、犬に「おもちゃ」や「狩りの対象」と誤認され、引っ張られたり噛まれたりしやすいから。スウェットやジャージなど、動きやすく汚れてもいい服が正解です。
愛犬同伴型は、うちの子側のルールが要。ル・ジャルダンでは次の点が求められます。
- ワクチンを接種していること、ヒート中は控えること
- 店内・テラスともノーリード禁止(リードフックか手持ち)
- 来店前にトイレを済ませる、またはマナーバンドを使う
- 人の食器・人の食べ物をうちの子に与えない
最後の一点は、誤食・中毒予防の意味でも大事。よかれと取り分けたものが、うちの子には危険ということが本当にあります。少しでも体調が「いつもと違う」と続くときは、迷ったら、病院。それが一番の優しさです。
考察:中国地方の犬カフェは「役割」で選ぶ時代へ(筆者の私見)
ここからは筆者としての見立てです。
今回6軒を並べて感じたのは、中国地方の犬カフェが、単なる「癒やしスポット」から「役割を持った場所」へと広がっていることです。
岡山の「ほごっこCAFE」や倉敷の「ANELLA CAFE」のように、ふれあいと保護・里親活動を結びつけたお店が、岡山・倉敷の両方に根づいている。これは個人的に、とても健全な流れだと考えています。遊びに行くこと自体が、地域の犬猫を支える行動になる――この設計は、これからの動物カフェのひとつの理想形だと思います。
一方で、もふちるのように駐車場ルールを細かく明文化し、ル・ジャルダンのようにワクチンやヒートの可否まで掲げるお店が増えているのも見逃せません。これは「ゆるさ」が売りだった時代から、トラブルと安全に正面から向き合う段階へカフェ全体が成熟してきた証だと、筆者としては受け止めています。
今後の見通しとしては、料金や営業時間、定休日の変更が今後も起きやすいと考えられます。実際オウルドベースは2026年6月から木曜定休を新設しました。だからこそ、行く前のひと手間――公式での最新確認――が、これまで以上に効いてきます。確実なのは、価格や在庫、空き状況は変わる前提で、最新は各店の公式で確かめること。これに尽きます。
まとめ:岡山・倉敷・広島で犬と過ごすなら
岡山・倉敷・広島の犬カフェは、「お店の犬と遊ぶふれあい型」と「うちの子と入れる同伴型」に分かれます。
岡山なら大型犬の「もふちる」と保護型の「ほごっこCAFE」、倉敷なら保護型の「ANELLA CAFE」と同伴の「cafe REGOD」、広島なら公園内の「ル・ジャルダン」。まずは目的を決めて、服装とルール、そして最新情報を確認してから出かけてくださいね。
よくある質問
犬カフェには自分の犬を連れて行けますか?
お店のタイプ次第です。ふれあい型(もふちる・ほごっこCAFE・ANELLA CAFE)は基本的にうちの子を連れて行けません。連れて入りたいなら、cafe REGODやル・ジャルダンのような愛犬同伴型を選びましょう。犬種や月齢で条件が変わることもあるので、事前に各店へ確認すると安心です。
料金はどのくらいかかりますか?
ふれあい型は時間制が一般的で、例えばもふちる岡山店は平日1時間で大人2,000円ほど、ANELLA CAFEは一般30分1,000円ほど。同伴型はカフェの飲食代が中心です。料金は変更されることがあるので、最新は各店の公式でご確認を。
病院に行く目安は?ふれあいの後で気をつけることは?
ふれあいや同伴のあと、うちの子に下痢・嘔吐・かゆがる・元気がないなどがあり、それが続く・繰り返すときは、自己判断せず動物病院へ。誤食が疑われる場合や様子がいつもと明らかに違うときは、早めの受診が安心です。個体差が大きい前提で、迷ったら病院を選んでくださいね。
今日も、うちの子をぎゅっと。


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