犬カフェ札幌・旭川で大型犬に会える店リスト|サモエドカフェ体験記

雪化粧の札幌の街角、ふわふわの白いサモエドと笑顔の飼い主がカフェの窓辺で寄り添うシーン 犬とのお出かけ

うちの子を想う飼い主さん、こんにちは。あやです。

結論から。札幌で大型犬にもふもふ会いたいなら、まずは「Samoyed cafe AL 札幌店」。旭川なら西神楽の「ゴーイングメリー」が候補です。

「犬カフェ 札幌」「犬カフェ 旭川」で検索して、このページにたどり着いた飼い主さん。たぶん知りたいのは、こういうことですよね。

どこに行けば大きなワンちゃんに会えるの? 料金は? 予約は必要? うちの子と一緒に入れるの?

今日はそこに、ぜんぶ先回りしてお答えします。あやが北海道の犬カフェ事情を、実用情報として整理しました。

結論から。うちの子のために、これだけは——お店ごとに「入店ルール」が違います。そこを押さえれば、当日あわてません。


札幌で大型犬に会える犬カフェは?サモエドカフェAL

いちばんの注目株が、札幌・中島公園エリアにある「Samoyed cafe AL 札幌店」。

名前のとおり、ふわっふわの大型犬「サモエド」と触れ合えるお店です。あの白い毛玉に埋もれる時間、想像しただけで尊いですよね。

場所は北海道札幌市中央区南8条西7丁目1036-1、ダイアパレス中島公園1階。営業時間は10時から19時までです。

気になる入店料金は、50分制。平日は事前予約ありで2,500円、予約なしで2,800円。

土日祝日は予約ありで2,900円、予約なしで3,600円となっています(すべて税込)。

ここでポイント。予約したほうが、土日は700円もおトクなんです。週末に行くなら事前予約が断然かしこい選択です。

さらにユニークなのが「お散歩コース」。30分3,000円で、スタッフ同伴のもと、サモエドとお散歩できます。

ただし、わんちゃんの体調や運動量で担当の子が決まるため、指名はできません。当日来店してからの購入になります。

貸し切りプランもあり、最大16名まで(料金は25,000円・45,000円の設定)。お誕生日会やオフ会にもよさそうです。

オプションも充実しています。「ちょびっとおやつ」300円で、おて・ふせをしながら一緒に遊べたり、「ワンだふるおやつ」600円でおいもやささみのセットをあげられたり。

写真好きさんには、わんちゃんとの2ショット「シンプルチェキ」500円、デコ付きの「デコチェキ」800円、看板犬のアクリルキーホルダーが当たる「アクキーガチャ」も。

支払いで一つ注意。現金は使えません。事前予約はクレジットカードのみ、店頭はクレカ・PayPay・一部電子マネー対応です。

運営は株式会社クラウドエヌ。姉妹ブランドに「超!サモエドカフェ」もあり、サモエド愛が深いお店だと伝わってきます。

個人的には、大型犬デビューにこそサモエドカフェはおすすめだと考えています。穏やかで人懐っこい子が多い犬種なので、最初のもふもふ体験のハードルが低いんです。



札幌・清田の犬カフェ「ラ ブランムーン」はドッグラン併設

「うちの子と一緒に行ける犬カフェがいい」という飼い主さんには、札幌市清田区の「LA BLANC MOON(ラ ブランムーン)」。

2017年8月にオープンした、ドッグラン併設のドッグカフェです。ここは“会いに行く”より“一緒に過ごす”タイプのお店ですね。

ドッグランは屋内・屋外の2か所。屋内の大きな扉が開くと屋外に直結する造りで、北海道の冬でも安心して運動させられます。

カフェは1階席と2階席。イタリアンシェフのピザや、わんちゃん専用の「わんこプレート」も用意されています。

さらに、ドッグスパや「O2BOX(高気圧・高濃度酸素の空間)」、季節装飾のフォトブースまで。飼い主もうちの子も、まるごとリラックスできる設計です。

ここで大事なルール。おむつを着用していないワンちゃんは入店できません

そしてドッグランを利用する場合は、1年以内のワクチン接種証明書と狂犬病接種証明書の「原本」が必要です。鑑札だけでは入場できないので注意してください。

問い合わせは011-378-4433、営業は11時から18時、火曜定休です。

迷ったら、病院。それが一番の優しさ——証明書の準備も、結局はうちの子と周りの子を守るためのもの。手間ではなく、思いやりだと受け取ってあげてほしいです。



旭川の犬カフェなら西神楽「ゴーイングメリー」

「犬カフェ 旭川」で探している飼い主さんへ。候補にあがるのが、旭川市西神楽のドッグコミュニティ「ゴーイングメリー」です。

ここはカフェ単体ではなく、トリミング・子犬販売・カフェ・ペットホテルが揃った“複合型”。運営はGoing Merry LLC。

「大切な家族だから、愛とまごころ込めて」を掲げているお店で、トリミングのついでにお茶、預けがてら相談、といった使い方ができそうです。

注意したいのは、カフェの営業日。お知らせを見ると、2026年5月1日にGWのカフェ休業、4月11日(土)もカフェお休みなど、不定期で休業日が入ります。

年末年始も、2025年12月29日から2026年1月5日までカフェ・トリミングがお休みでした。旭川は遠方から向かう人も多いので、行く前に最新の営業状況を確認してからが安心です。

筆者としては、旭川エリアは「カフェ専門店」より「ケアと暮らしに寄り添う拠点」が根づいている印象を受けました。トリミングやホテルと一体化しているのは、地域密着ならではの強みだと考えられます。

※画像はAIによるイメージ


看板犬がかわいすぎる犬カフェ「シェアハピ」

犬カフェの主役は、なんといっても看板犬たち。札幌の犬カフェ「シェアハピ(Share Hapi)」には、フルーツの名前を持つ個性派ぞろいの子たちがいます。

  • らいち…甘えん坊で、ちょっとビビりちゃん
  • すもも…マイペースな末っ子気質(でもキレたら怖いらしい)
  • 古田…店長でみんなのリーダー。あごを乗せられないと寝られない甘えん坊
  • ぷらむ…人間大好きのパワー系
  • でこぽん…すごく優しいやんちゃ坊主で、よく寝坊
  • あまなつ…みんなのお姉さん。ボールやフリスビーでスイッチが入る
  • べりぃ…お嬢様気質でオーバーリアクション

プロフィールを読むだけで、もう会いたくなりますよね。

犬カフェ選びでは、つい料金や場所に目がいきます。でも本当の決め手は「どんな子がいるか」。あやはいつも、看板犬の紹介ページを先に読み込みます。

性格を知っておくと、当日「この子はそっと見守る」「この子はめいっぱい遊ぶ」と接し方を変えられて、うちの子目線でもお互いに無理がありません。



犬カフェを安全に楽しむ持ち物・マナー

ここは安全のため、毅然とお伝えします。雰囲気だけで行くと、入店を断られることがあります。

1. ワクチン・狂犬病の接種証明書(原本)を準備する。特にドッグラン併設店では必須のことが多いです。鑑札だけではNGの店もあります。
2. おむつ・マナーパンツを用意する。ラ ブランムーンのように着用必須の店があります。
3. 支払い手段を確認する。サモエドカフェのように現金不可の店も。クレカやPayPayが使えるか事前にチェック。
4. 予約の要否と料金差を見る。サモエドカフェは予約で土日が安くなります。
5. 営業日・休業日を直前に確認する。旭川のゴーイングメリーは不定期休あり。

やりがちな失敗は、「とりあえず行けば入れるだろう」と手ぶらで向かうこと。証明書がなくてドッグランに入れず、しょんぼり……は避けたいですよね。

コツは、行く前日に「証明書・おむつ・支払い」の3点だけ指差し確認すること。これだけで当日のトラブルがぐっと減ります。

そして体調管理。当日うちの子に下痢や咳、元気のなさがあるなら、無理に連れて行かないでください。

迷ったら、病院。それが一番の優しさです。慣れない場所と多頭の刺激は、体調の悪い子には負担になります。気になる症状が続くときは、自己判断せず動物病院へ。



あやの考察:北海道の犬カフェはどこへ向かう?

ここからは筆者としての私見です。今回の3エリアを並べて、見えてきたものがあります。

個人的に注目したのは、北海道の犬カフェが「触れ合い特化」と「暮らし密着」の二極化に進んでいる点です。

札幌のサモエドカフェは、完全に“もふもふ体験”に振り切った観光・癒やし型。チェキやアクキーガチャまであるのは、SNS世代の「会いに行く」需要をしっかりつかんでいると考えられます。

一方でラ ブランムーンは、ドッグラン・ドッグスパ・O2BOXまで揃え、地元の飼い主が“うちの子と通う”拠点になっています。これは観光ではなく生活インフラに近い立ち位置です。

旭川のゴーイングメリーは、その「暮らし密着」をさらに進めた複合型。カフェ単体で勝負しないのは、人口や気候を考えると合理的な戦略だと私は感じました。

つまり、北海道で「犬カフェ」と一括りにしても、求めるものでベストな一軒は変わるということ。大型犬と非日常を味わいたいのか、うちの子と日常を豊かにしたいのか。ここをはっきりさせると、後悔のない一軒が選べます。

今後は、酸素ボックスやスパのような“健康サポート系”の設備を持つ店が、さらに支持を伸ばすのではないかと見ています。長く一緒にいたいという飼い主の願いに、もっとも直球で応えるサービスだからです。



まとめ

札幌で大型犬に会いたいなら、サモエドと触れ合える「Samoyed cafe AL 札幌店」。予約で土日が安くなり、現金不可な点だけ覚えておきましょう。

うちの子と一緒に過ごすなら、清田の「ラ ブランムーン」。おむつ着用必須、ドッグラン利用は接種証明書の原本が必要です。

旭川エリアなら、トリミングからホテルまで揃う西神楽の「ゴーイングメリー」。不定期休があるので、行く前に最新情報の確認を。

どの店も魅力的ですが、選ぶ軸は「非日常か、日常か」。準備さえ整えれば、北海道の犬カフェ時間はきっと忘れられない思い出になります。



よくある質問

犬カフェの料金はどのくらい?

店によります。札幌のサモエドカフェは50分制で平日2,500円〜、土日祝は予約なしで3,600円。お散歩コースは30分3,000円です。最新の料金は各店の公式情報で確認してください。

うちの子を連れて行ってもいい?

店次第です。ラ ブランムーンのようにおむつ着用必須・接種証明書の原本が必要な同伴型もあれば、看板犬に会いに行くタイプの店もあります。同伴可否は事前確認を。犬種・年齢で個体差があるので無理は禁物です。

病院に行く目安は?

来店前後にうちの子が下痢・嘔吐・咳・ぐったりなどの症状を見せ、それが続くときは受診の目安です。慣れない環境のあとは体調を崩しやすいので、気になる変化があれば自己判断せず動物病院へ相談してください。


今日も、うちの子をぎゅっと。あやでした。

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